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暮らしと生活

危険な使い捨てライター

2016/07/12

20150726使い捨てライター
消費者庁によると使い捨てライターの残り火状態でポケットに入れて衣服に燃え移ってやけどをする事故が多発し、死者も出ています。

2010年4月以降で消費者庁に寄せられた事故情報は44件あり、そのうち22件はやけどの事故で、うち1人が死亡しています。

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ライター使用時の注意事項

ライター使用時は以下のことに注意しましょう。

ライター使用後は火が完全に消えていることを確認する。

残り火は、着火レバーとノズルねじの間にごみなどの異物がたまると、レバーが正常の位置まで戻らなくなり、微量のガスが漏れて発生しやすくなります。

このため、たまったごみは除去しましょう。
また10秒以上点火すると放出されたガスが残ってしまい、火が消えるまで時間が かかるので点火時間は10秒以内にしましょう。

ライターを保管する際は、他の物と接触しないように注意する。

ライターの着火スイッチが他の物と接触し、意図せずに着火する危険性があります。

ライターの保管場所に注意する。

ライターは子供の手の届かない場所に保管し、車のダッシュボードの上やガスコンロ、ストーブの近くなど、高温になる場所や火を使う場所には置かないでください。

4.PSC マークの付いたライターを使用する。

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PSCマークとは

消費生活用製品安全法で規定されているマークで、消費生活用製品のうち、一般消費者の生命または身体に対して特に危害を及ぼすおそれが多いと認められる製品に付けられます。

2011年9月27日以降PSCマークのついていないライターは販売禁止になっています。
これは子供の火遊びによる火災が多発したためです。

このため2010年12月に国の定めた技術基準に適合したことを証明する「PSCマーク」の表示が義務付けられました。

これにより、子供の火遊びを防ぐため点火レバーが固くなったほか、火の消える速度などの安全基準を満たした上で「火炎が消えていることを確認すること」、「10 秒以上点火しない」等の注意事項が記されるようになりました。

まとめ

喫煙者のような使い捨てライターをよく使う人はくれぐれも取り扱いに注意しましょう。

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