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健康

日本人が一番よく食べる果物バナナのカロリー、効能とは

2016/04/26


日本人が一番よく食べる果物はバナナです。
バナナは大部分がフィリピン、エクアドル、台湾などからの輸入品のため特に旬がなく、一年中出回っています。

今は低価格ですが、昔はかなりな高級品で台湾製が多かったようです。

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バナナはカロリーが高い?

バナナ100g当たり86kcalです。ごはんは100g当たり168kcal、食パンは100g当たり264kcalであり、バナナは低カロリーです。

バナナの効能

頭のエネルギー源

バナナは消化吸収が良く、すぐにエネルギーに変わるブドウ糖や果糖と、ゆっくりとエネルギーになるデンプンがバランスよく含まれています。
すぐに元気が回復し、腹持ちもする一石二鳥の効果があります。
朝に食べるとブドウ糖が脳のはたらきを活性化させ、作業効率のアップにつながります。

整腸作用

バナナは水溶性と不溶性、両方の食物繊維をバランス良く含んでいるため、小腸や大腸などの消化管の健康維持に効果的な食品として注目されています。

生活習慣病、老化防止

バナナにはβ-カロテン、ビタミンA、ケルセチン、β‐クリプトキサンチン、ミリセチン、ビタミンC、リコペン、ビタミンE、ポリフェノール類などを含み、動脈硬化、高血圧、悪性腫瘍、糖尿病などの生活習慣病や老化促進の原因になる体内の過剰な活性酸素の害を抑える抗酸化成分が含まれています。

脂肪燃焼作用、代謝促進作用

バナナには脂肪の燃焼を促進するビタミンB1、B2、ナイアシン(B3)、B6、葉酸などのビタミンB類や細胞のエネルギー代謝を促進するCoQ10(コエンザイムQ10)が体内で合成するのを助けるビタミンEを含んでいます。

消化作用

バナナにはアミラーゼという消化酵素が含まれており、この酵素が消化吸収の効率を高めます。
アミラーゼは人の体内でも分泌されますが、加齢と共に減少するため、バナナを食べることにより、体内のアミラーゼの不足分を補うことができます。

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バナナの保存方法

青い部分が残っている場合にはまだ熟していないので完熟させて甘みを出す必要があります。バナナを熟成させるには常温(20℃前後)で保存しましょう。
バナナは冷蔵庫に入れておくと低温障害をおこして皮が黒く変色してしまいます。
暑い時期は25℃以上になると傷みやすくなります。

逆に寒い時期には13℃以下になると熟成が止まってしまいます。

完熟している物はそれ以上熟さないようラップに包み冷蔵庫に入れておき、なるべく早く食べるようにしましょう。

まとめ

バナナは腹持ちが良く、朝食には最適です。一年中食べられ、おいしくて食べやすく値段もお手頃です。栄養は豊富ですが、バナナにも足りない栄養素はあります。バナナばかり食べるのではなく、他の食材と一緒にバランス良く摂取しましょう。

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