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暮らしと生活

最近の小学生はHBの鉛筆を使わないの?

2016/06/17

20150605鉛筆
小学生の頃はHB、Fの鉛筆を使ったように記憶しています。
ただ、硬筆の時間には少し濃いめの鉛筆を使用していた記憶があります。今は鉛筆を使いませんが、シャーペンの芯はHBを使っています。
   

   
   
   
   
   

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鉛筆の濃さを表す記号「B」や「H」の意味を知っていますか?

鉛筆の濃さはJISで以下の17段階が規定されています。

6B ~ 9H (芯が軟らかく濃い方から順に、6B→5B→4B→3B→2B→B→HB→F→H→2H→3H→4H→5H→6H→7H→8H→9H)

 「B」は、Black(黒い) 「H」は、Hard(硬い)から来ています。Bの前の数字が大きいほど、芯が軟らかくなり、濃い黒となります。反対にHの前の数字が大きいほど、芯は硬く、薄くなります。「HB」はHとBの中間です。そして、「F」は、Firm(硬質な)から来ています。「HB」と「F」は後から追加されたものです。

HBの鉛筆が消えている?

世間からHBの鉛筆が消えているようです。
小学校の指定はBか2Bとなっており、HBを使ってはいけないことになっているそうです。その理由は子供の筆圧が弱くてHBの鉛筆で字を書くと、字がうすくて文字が見えないからだそうです。

学校の指定がBや2BになるとHBの売り上げが落ちるので、メーカーの製造もB以上の濃さのものを多く製造するようになっているようです。

子供の筆圧が弱くなっているのを子供の体力が昔に比べて落ちているのと同レベルで考えてよいのか分かりませんが、小学校の入学祝いに鉛筆を贈る場合は2Bが喜ばれるでしょう。

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小学校でシャーペンは禁止?

大体の小学校ではシャーペンは禁止のようです。その理由は筆圧の加減が子供には難しく、芯が折れたりして授業に集中できないので、きちんと書けるようになるまでは鉛筆を使いましょうということらしいです。

シャーペンの方が便利ですし、学校でもシャーペンを使えるようにすれば、それだけ早く筆圧の調整ができるようになると思うのですが。

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