トレンドピックアップ

気になる話題、旬の情報をお届けします。

教養・雑学

箱根駅伝の豆知識

2017/04/30

20160104箱根駅伝
普段駅伝を見ない人でも正月の箱根駅伝は見る人は多いようです。

2017年(第93回)の箱根駅伝は青山学院大学が2位の東洋大学に7分以上の大差をつけて3連覇を果たしました。

以下、箱根駅伝の豆知識をいくつかご紹介します。
     
     

スポンサードリンク

箱根駅伝の歴史

日本で最初の駅伝は1917年(大正6年)に京都三条大橋と東京上野不忍池間で行われた東海道駅伝徒歩競走です。

これは読売新聞社が上野で開く大博覧会の協賛イベントとして企画したもので、京都―東京間516キロを23区間に分け、三日間、昼夜兼行で走り継ぐ、たすきリレーでした。

このレースは、大成功を収め、これが箱根駅伝の原型となりました。

東海道駅伝の成功に意を強くしたマラソンの父として知られる金栗四三氏らが世界に通用するランナーを育成したいとの思いから、大学や師範学校、専門学校に箱根駅伝創設の意義を説いて回り、早大、慶大、明大、東京高師(現筑波大)の四校が応じたのが、箱根駅伝誕生のいきさつです。

箱根駅伝の位置づけ

箱根駅伝は出雲駅伝、全日本大学駅伝と共に、男子の大学駅伝の大きな大会の一つです。
出雲駅伝、全日本大学駅伝は日本学生陸上競技連合が主催する大会であるのに対して、箱根駅伝は下部組織の関東学生陸上競技連盟が主催するローカル大会なのですが、1月の2日、3日に行われるということもあり、高い知名度と注目度を持ち、現在では正月の風物詩となっています。

箱根駅伝にはなぜ関東の大学ばかり出場するの?

箱根駅伝に出場している大学はほとんど関東の大学ばかりですね。
調べてみると関東学連が主催しているため、出場資格は関東学生陸上競技連盟に所属している大学となっています。

過去の箱根駅伝の優勝校

青山学院大学は3年連続の総合優勝ですが、優勝回数はこの3回のみです。
過去の優勝(総合優勝)回数の多い大学は以下の通りです。

中央大学14回
早稲田大学13回
日本大学12回
順天堂大学11回
日本体育大学10回

スポンサードリンク

テレビ中継はいつから?

テレビ中継が開始されたのは1979年(第55回)からです。

当初はテレビ東京がテレビ中継を放送していましたが、この時は完全生中継ではなく、往路、復路共に1時間のダイジェスト版での録画放送(ゴール手前5kmのみ生中継)でした。

1987年(第63回)から日本テレビに放送権が移り、全国ネットでの生中継が始まりましたが、途中で別番組が入るなどして、完全生中継ではありませんでした。

1989年(第65回)になってようやく現在のような全区間完全生中継となりました。

ちなみにテレビの視聴率は関東地区では毎年25%を超えています。

スポンサードリンク

-教養・雑学