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健康

見た目が若いと長生きする?

2016/07/11

20150614見た目の若さ
年相応に見える人もいれば、実際の年よりものすごく若く見える人もいますね。

若く見える人は寿命が長いという研究結果があります。
     
     

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見た目と寿命の研究

デンマークである実験が行われました。70歳以上の1826人の双子を集めてきます。
双子は遺伝子が同じですが、70歳を超えると見た目が変わってきます。双子の若く見えるほう”と”老けて見えるほうに分け、その7年後の死亡率を比較しました。

双子では同じような割合で死亡するように思いますが、実際には同じ双子でも、老けてみえるほうが、死亡率が2倍近く高いという結果が出ました。


同じ遺伝子を持つにも関わらず、その後の生活習慣、環境の変化によって生じた見た目の違いが寿命のバロメーターになっているということです。

愛媛大学では、見た目年齢と血管年齢の関係を調べています。
平均年齢約67歳の男女273人の写真から女性看護師20人が見た目年齢を評価し、動脈硬化リスク因子と合わせて分析したところ、見た目年齢が動脈硬化リスクと相関があることが分かりました。動脈硬化は寿命短縮に直結すると言ってもいいものです。

以上のことから、年齢よりも老けて見えるということは、体内でも、老化やそれに伴う病気が進んでいる可能性が高いのです。

見た目を若くする方法

若さを保つための一つの方法はカロリー制限です。
これは以前NHKでも放映された内容です。

米国ウィスコンシン大学でアカゲザル(平均寿命26年)の実験をしました。

普通に餌を与えたサルは20年以上経つと毛は薄くなり、皮膚もしわが多くなりましたが、、30%のカロリー制限をしたサルは、毛がフサフサで艶があり、皮膚も張りがあり若々しさを保っていました。脳を調べても、カロリー制限をしたサルの神経細胞はビッシリと詰まっていたのです。

まとめ

カロリー制限をすると長寿遺伝子が活性化して若返るといわれています。
カロリー制限といっても糖質だけを極端に制限するのではなく、バランスよく栄養を摂取する必要があります。

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